3.京都府　童仙房　ほうじ番茶(30g)

京都の童仙房高原という標高約500m以上の中で育ち、新茶の残り芽と一緒に刈り取った親子番茶を軽く焙（ほう）じた逸品。 2を焙じた茶。香り、爽快感、味の良さに焙じた時の 上品な甘い微香が加わり、軽さが際立つ。ほろ苦さもあり、どんなシーンでも活躍できる。 【飲み方(参考)】 1人分：茶葉5~6gを急須またはﾃｨｰﾎﾟｯﾄに入れる。沸騰した湯を(200ml)注ぎ、2～3分程度で完成です。※濃いめが好きな方は葉を少し砕くか、1分~2分長く入れてみてください。 これでだいたい3～4煎位は飲めます。 〇生産地：京都府 〇品種：やぶきた 〇種類：親子番茶 〇製法：蒸し、焙じ、農薬不使用、有機肥料使用 〇内容量：30g×1袋 〇保存方法：高温・多湿・直射日光を避け、常温保管が好ましい。 〇目安：室温10~25℃　湿度60％未満 〇賞味期限：購入から1年

4.奈良県　月ヶ瀬　ほうじ番茶1 (30g)

奈良県月ヶ瀬の山で栽培されている親子番茶と秋番茶を合組(ブレンド)し、ほうじた番茶。 2-3年熟成させた葉をじっくり焙煎した茶。口当たりがまろやかで、スッキリとした香りとクリアなのどごしが特徴。 肥料も近くの山の枯葉や枝などのみで、ほぼ無肥料と言ってよいレベルなので、とにかくあっさりしている。身体が敏感な方にもオススメ。 【飲み方(参考)】 1人分：茶葉5~6gを急須またはﾃｨｰﾎﾟｯﾄに入れる。沸騰した湯を(200ml)注ぎ、2～3分程度で完成です。※濃いめが好きな方は葉を少し砕くか、1分~2分長く入れてみてください。 これでだいたい3～4煎位は飲めます。 〇生産地：奈良県 〇品種：合組(都度変更) 〇種類：親子番茶、秋番茶の合組 〇製法：蒸し、焙じ、農薬不使用、有機肥料使用 〇内容量：30g×1袋 〇保存方法：高温・多湿・直射日光を避け、常温保管が好ましい。 〇目安：室温10~25℃　湿度60％未満 〇賞味期限：購入から1年

5.奈良県　月ヶ瀬　ほうじ番茶2 (30g)

奈良県月ヶ瀬の山で栽培されている親子番茶と秋番茶を合組(ブレンド)し、ほうじた番茶。 焙煎の甘い香りが強く、赤ちゃんやお年寄りにもオススメのほうじ茶。他のに比べるとボディが少し強めで、あっさりした甘みが感じられる。ゆったりと落ち着きたい時にぴったり。 【飲み方(参考)】 1人分：茶葉5~6gを急須またはﾃｨｰﾎﾟｯﾄに入れる。沸騰した湯を(200ml)注ぎ、2～3分程度で完成です。※濃いめが好きな方は葉を少し砕くか、1分~2分長く入れてみてください。 これでだいたい3～4煎位は飲めます。 〇生産地：奈良県 〇品種：合組(都度変更) 〇種類：親子番茶、秋番茶の合組 〇製法：蒸し、焙じ、農薬不使用、有機肥料使用 〇内容量：30g×1袋 〇保存方法：高温・多湿・直射日光を避け、常温保管が好ましい。 〇目安：室温10~25℃　湿度60％未満 〇賞味期限：購入から1年